考えさせられることばかり。
今日は「なら国際映画祭」のイベントでもある
学生が撮ったというドキュメンタリー映画を観に行った。

会場である「ならまちセンター」がめちゃくちゃキレイな
建物になっていてビックリした。
またまたお金かけてるなー。
e0055755_20460245.jpg
リニューアルオープンのお祝いかな?お花がいっぱい。
その中に三代目JSB!?

映画は「チョコレートケーキと法隆寺」という
児童養護施設での暮らし、施設を出てからの実情が
めちゃくちゃリアルに撮られていて
里親になってからだいたいのことは知っていたけど
それはとても生々しかった。

怒りと苦しみと悲しみの強い映画だった。

映画の中では施設へ預けた父親を恨んでいるようだったけど
後日談では病気の母親が死期を悟って
父親1人で幼い子供3人の世話は大変だろうと
母親が施設入所の手続きをしたらしい。

いろんな事情で施設へ入る子どもたちがいる。

そして映画が2本立てだったのでビックリ。
知らなかった・・・早く帰りたかったけど仕方なく観た。
別の監督が撮った「川崎競輪」という映画。
ちょっとおもしろかった。

映画を観てからお昼ご飯にラーメンを食べて
「ミアズブレッド」でパンを買ってミアさんとおしゃべりした。
そして家に帰るかと思ったらダンナが
「オヤジの命日やから海まで行っていい?」と控えめに言う。

お父さんの骨は思い出のある和歌山の海に散骨したのだった。
e0055755_20460388.jpg
そして加太の海まで行って、海を見ながらダンナは手を合わせていた。
わたしも手を合わせたのだけど
わたしが合わせ終わってもダンナはまだ目をつむっていた。

そしてわたしに「チアキもよかったら手合わせたって」と言う・・・
慌てて「合わせてたで!」と言った。

今朝ダンナに「お父さんが夢に出てきたで!」と話した。
内容までは詳しく説明しなかったけど、夢の中で
お父さんが突然うちにきて「風呂に入らせてくれ」と言った。

そしてお父さんがお風呂に入ってる間に
ダンナと「もしかしたらうちに泊まる気かな?」と
コソコソ話した。

中2君はお父さんと初めて会うからソワソワしていて
「うちに泊まるん?」と気にして聞いてきた。
わたしが「泊まるかも知れんからパジャマのズボン
貸したってなー」と言った。

するとお父さんが風呂場から「炭酸くれー」と言ったので
中2君が炭酸水を持って行った。
初めての中2君とお父さんの接触にドキドキした。

お父さんには中2君を会わせる間もなく亡くなってしまった。
棺桶に中2君と撮ったわたしたちの写真と
手紙を書いて入れた。

お父さんが亡くなって2年経ったけど
夢に出てきて中2君に会ってくれたのが
とても嬉しかった。

見守ってくれているのだと思う。









[PR]
by nekomura-blog | 2016-09-21 20:45 | ■ふつうの日記 | Comments(0)
<< 豆苗ってクセのある味。 傘が裏返っている人を見たよ。 >>



ふつうの日記とたまにお知らせ。
by チアキ
プロフィール
奈良県在住。
1971年8月うまれ。
じぶんの記録のために
毎日つづるブログです。

ときどき陶器で作ったネコの置き物
を販売しています。イベント参加や
販売することがありましたら
このブログでお知らせします。
どうぞよろしくお願いします。

カテゴリ
■ふつうの日記
*イベントのお知らせ
*納品のお知らせ
猫2匹ムク+ユリ
老猫タマの記録
*ネコムラトウキテン
フォロー中のブログ
休日アポロ
une table
カフェ南果
...OURS Jour...
cocoa_note
植物屋 風草木
堺筋本町hair+zak...
たべものや ちきん
カイドウコーヒー焙煎所
moricoのプチフールたち
そらあい
だいどころ飛鳥
emr+
杏的日乗
tumugi 
いっぷくこうさくしょ
~町の小さな雑貨屋~
刀鍛冶のしごとと日々の暮らし
恵古箱
おひさん自然農園
キトキ
Montano ARTS
粥彦
sadacoro パン屋...
アジアン・マーブル
cafe+zakka+g...
あしあと
テントンの口笛ブログ
『いつか森になるカフェ』...
たんぽぽだより
ストレッチヨガな日々
BAGEL Cafe T...
お茶とお菓子春色
蜜柑のマメトコナ日記
外部リンク
以前の記事
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
more...
検索