猫には「ツンの時間」と「デレの時間」がある。
毎日毎日猫が癒してくれる。
なんてカワイイ生き物なんやろう。
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猫が気持ちよく寝ているときに
お腹なんかを触るとガブッと噛みつかれる・・・
そのツンデレなところがいいよ。

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「施設」で暮らしていると
「家庭」とのギャップがあると思う。

ほんの些細なことやけどいろいろある。

「施設」は冷暖房がずっとついているから
年中快適な空間がある。節約の意識も薄いし。
「家庭」ではストーブをみんなにあたるように置いたり、
コタツに集まったり、電気代の節約も意識するし
快適さばかりではなくて寒さも経験する。

「家庭」では夜ご飯の残り物をラップして冷蔵庫に入れて
翌日にチンして食べたりする。
でも「施設」ではそういうことは食中毒の問題も
あるし、同じ物が連続で出るなんてありえない話。

「家族」だとスプーンやコップの使いまわしや、
お菓子などの回し食いがあったりする。
「施設」ではきちんと自分の分が決まってあって
そういうことはしたことがないみたい。

「家庭」では電気のオンオフの意識がある。
節電せなあかんし、つけっぱなしなんてありえへん。
「施設」はみんなで使うから常にオンだったり、
職員さんがオフにしたり。

「施設」では日頃のうっぷんがたまって
感情が揺さぶられると反発が大きいこともあるけど、
叱られても反省したら終わりというか、
特定の大人がいないのと、他の子どもがたくさんいるのとで、
気まずい空気を味わうことが少ないと思う。
「家庭」では親に叱られると子どもはシュンとしたり、
すねたり、怒ったり、気まずい空気を味わうことがある。
お父さんに叱られたら、お母さんがフォローするとか。
そういう中で空気の読み方や、解決方法や、考え方が
できてくるのだと思う。

あ、金持ちの家庭はまた別かな・・・
節約もせーへんかも。冷暖房も年中快適で
残り物を食べるなんてありえなくて・・・。

とにかくこういう些細なギャップも
「施設」で育った子どもたちが社会に出たときや、
自分が「家庭」を持つときに感じると思う。

また「家庭」を知っている人と、知らずに育った人との
感覚のギャップも出てくると思う。
世の中は「家庭」を知っている人が大半だと思うから
そういうギャップもしんどくなるよね、たぶん。

子どもが「施設」で育つのはアカンと思う。
外国みたいに里親制度が当たり前になって
すべての子どもに「家庭」があって欲しい。
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by nekomura-blog | 2016-01-16 13:34 | ■ふつうの日記 | Comments(0)
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